米国におけるDTx・サービスの全体像、他
登壇者: Mike Rosenbluth, PhD – Founder and CEO, Swing Therapeutics(オンライン登壇)、他
< ハイブリッド形式 >
1. 米国市場での収益化|FDA承認取得後の事業戦略と保険償還のリアル
発表者:Mike Rosenbluth(Swing Therapeutics)
FDA承認取得後の「事業化(コマーシャル)」こそが最大の難関と言われています。 本講演では、線維筋痛症向けのデジタル治療アプリ(DTx)「Stanza」でFDA承認を取得し、事業展開をする Swing Therapeutics社のCEO、Mike Rosenbluth氏が登壇します。 米国のDTx・サービスのビジネスモデルの全体像から、米国の最新の動向を含めて解説いただきます。
2. AIとDTxで医薬品をアップグレード|米国およびグローバルDTx市場の最新トレンド・最前線の取り組み
発表者:Danny Kim, PharmD, MS (WELT corp)
10年にわたる試行錯誤を経て、デジタルセラピューティクス(DTx)業界は新たなトレンドへと向かっています。
それは、「ソフトウェアは医薬品と競合するものではなく、医薬品の効果を最大化するもの」という考え方です。
このようなトレンドを踏まえて、以下の内容を取り扱います。
・製品単独の価値提供から「製薬・医薬品統合型モデル(Pharma-integrated models)」への進化
・米国の保険償還の最前線|新たなパスウェイ(PDURS、DMHT、ACCESS)の徹底解説
・グローバルな視点(ドイツ)の「DiGA」制度が示すデジタル治療用アプリの未来と課題
米国や欧州市場への参入戦略を検討されている日本企業の皆様に向けて、明日から使える実践的な内容をお届けします。
3. 米国DTxのこれまでの動きと最近のトレンド
米国の専門家を交え、米国市場参入の実践的な議論を行います。
パネリスト(オンライン)
- Mike Rosenbluth(Swing Therapeutics)
- Adam Kaufman(BearingOn.Health)
- Megan Coder(Former Digital Therapeutics Alliance)
ファシリテーター(現地)
- 清峰 正志(Kicker Ventures)
- 西井 憲一郎(Software Regulation)
- 武田 瑛司(Software Regulation)
- 他
主なディスカッショントピック
- FDA承認後の販売戦略について各社はどのようなアプローチをしているのか?
- 最近のPhysician Fee Schedule(医師報酬)として新しいデジタルメンタルヘルス治療(DMHT)コードや、遠隔治療モニタリング(RTM)はどの程度期待できるものなのか? それとも、現場への導入にはまだ高いハードルがあるのか?
- 「雇用主(B2B2E)」vs「保険会社(Payer)」など今のトレンドは?
- スタートアップと大手企業とのアライアンスはどのような動きになるか?